絵画

• 下瀬 美沙希『刹那』
• 佐藤 泉『5』
• 齊藤 拓未『たまり』
• 菊地 風起人『レジャーにおはよう』
• 滝澤 里穂『紅の茶会』
• 野中 美里『みえなくなっていく』『みちびかれていく』『のこっていく』
• 山本 亜由夢『HOME』『room of ours』
• 山本 明日香『盆の抜け殻』
• 茂木 美桜『水仙月の四日』
• 西原 理恵子『りえさん手帖』（毎日新聞社）
• 赤塚 祐二『another mountain11』
• 水上 泰財『木陰にて』
• 西田 俊英『瀕死の白鳥』
• 鈴木 唯花『祖母のアトリエⅠ』『祖母のアトリエⅡ』
• 南雲 真優（南雲）『いつだってそばにいる』『光』『遠い　遠い　遠ーい町』『ラックとストロン』
• 深川 侑紀『生 −留まる−』『想いの店』『生 −還る−』
• 出久根 育『マーシャと白い鳥』（偕成社）2005年
• 常田 朝子ハンカチ専門店『H TOKYO』
• 西田 俊英『コロボックルの月』
• ムトウアキヒト + はらだかおる（uwabami）『ボンとハレトモのぼうけん　しゅばばばばばばびじゅつかん』（ひさかたチャイルド）
• 新井 あかね『偽りの境界線』
• 濵田 千晴『蛙が時間軸にのまれるのはエンドレスに海が井であることを知る為』
• 脇野 あや『♯023061』
• 阿部 一真『scenes』
• 坂口 佳奈『Flat』
• 田上 正敏『百着夜行』
• 葉山 ひなの『呼吸と日差しのリズム』
• 髙橋 里奈『かたちの絵本』
• 山本 万純『山本版 東京判じもの』
• 津村 根央『散歩の味がする』
• 加藤 泉『無題』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座』（キノブックス　著：田丸 雅智）『ショートショート診療所 』（キノブックス　著：田丸 雅智）
• 齋藤 菜菜恵『乞い力』
• 石川 遼『かけっこ』『Untitled』『休日』『休日』『散歩』『Untitled』
• 佐藤 碧紗『瞬評 —さらば曖昧なる「褒め殺し」評論たち』『瞬描 —絵でも文字でも「解読不可能」』
• 吉原 佑実『線を描く』
• キム ジュヘ『Life cycle of the plants』
• 三井 瑛乃『河童人考察』
• 森田 可子『EAT』
• 西原 澄乃『気吹 −いぶき−』
• 仙波 歩『部屋』『傍ら』
• 井上 真友子『踏切』『歩道橋』『ヒサシ』
• 井手 くるみ『毒の沼地』『無題』
• 安村 真澄『夢幻』
• 都築 良恵『ケモノ道』
• 大寺 史紗『生まれ落ちる』
• 橋本 孝子『田』
• 中村 小百合『青春風』
• 山本 悦子『都市のスケッチ』
• 国川 広『ビーチ』
• 男鹿 哲平『電気コードによる造形表現—群像—』
• 遠藤 彰子『在り過ぐす』
• 丸山 直文『hill and sheep』
• 加藤 泉『無題』
• 西田 俊英『月窓』
• 内田 あぐり『私の前にいる、目を閉じている。』
• いしかわこうじ『どうぶついろいろかくれんぼ』（ポプラ社）
• いまいあやの『くつやのねこ』（BL出版）
• 西原 理恵子『毎日かあさん』（毎日新聞社）
• 常田 朝子『BOB』2015年11月号（髪書房）
• 横山 裕一『世界地図の間（ま）』2013年（イースト・プレス）

絵画の作品一覧

版画

• 海野 幸太郎『A LITTLE EXCELLENT』
• 関 萌瑚『誰も信じないこと -1』『誰も信じないこと -2』『誰も信じないこと -3』『誰も信じないこと -4』『誰も信じないこと -5』
• 畑 沙織『吉祥、山羊の詩　テキスタイル』
• 芦川 瑞季『パーソナルスペース』
• 山田 ひかる『MEMENTO＃2』『みやとケンとジョーイ』『はやにえ』『MEMENTO＃3』
• 上原 愛美『書影』
• 磯見 輝夫『砂のかたち その人は此処を通りましたか』2006年
• 鷹觜 絢香『Room』
• 喜入 美帆『夕日の國』
• 波能 かなみ『sleep.』
• 池田良二『Deposition of memories, 1988』
• 向井 周太郎『向井周太郎　世界プロセスとしての身振り』展　展示作品

版画の作品一覧

彫刻

• 石川 夏帆『2面のための進行』『そこで止まるとき』
• 大川原 暢人『無題』
• 佐々木 大河『廻る』
• 島 杏奈『＃ 3』
• 須山 恵子『casket-1』『casket-2』
• 三沢 厚彦『Animal 2016-01』2016年
• 西尾 康之『REM(Rapid Eye Movement)』2016年
• 高山 穣『Medallions』
• 青木 野枝『蒸気管／寿町』2016年
• 青木 野枝『シロタマ』2016年
• 青木 野枝『もどる水-2016』
• 青木 野枝『ふりそそぐものたちⅡ』2012年
• 稲垣 慎『鸚哥-2』
• 小見 拓『6面態』『人態』
• 田中 義樹『修羅は破の段階に至った。』
• 平瀬 未来『パラレル・レコード』
• 江田 陽子『モノの刺身』
• 小林 絵里佳『Formation Ⅱ —Impact—』
• 髙橋 真穂『Lines』
• 鎌田 拓磨『cm-VEGE』
• 萩田 彩里沙『自刻像』
• 中莖 あかり『01』『02』『03』
• 竹内 美澄『壁』
• 髙山 瑞『海の群星』
• 菊池 美穂『戯事〜解放宣言〜』
• 入山 きらら『Ride』
• 亀島 悠平『佇』
• 茂木 美里『鏡と布』
• 青木 野枝『原形質/2015』
• 袴田 京太朗『ハルガ』2008-2009年
• 三沢 厚彦『Animal 2010-01』

彫刻の作品一覧

インスタレーション

• 森野 大地『Flashing body』
• 山本 明日香『盆の抜け殻』
• 海野 幸太郎『A LITTLE EXCELLENT』
• 大川原 暢人『無題』
• 濱元 拓『眼とモルフェー』
• 井藤 成美『THE STUDY series of Nogu』
• 池田 果厘『carousel』
• 石塚 里奈 + 鈴木 四恩『Sanatorium』
• 勝海 麻衣『still life』
• 谷口 敦紀『へきれき』
• 田嶋 瀬里音『Tiny Family』
• 栗林 隆『Vortex：アインシュタインからの手紙』2015年
• 谷山 恭子『I’m here. ここにいるよ。』2012年
• 菅野 創『Avatars』
• 廣岡 友弥『羊と犬　−わが邂逅−』
• 井上 博未『0から1にすること』
• 鈴木 真知子『茶室 −繭−』
• 佐々木 菜津子『little collections［niwaより］』
• 青木 野枝『蒸気管／寿町』2016年
• 青木 野枝『シロタマ』2016年
• 青木 野枝『もどる水-2016』
• 青木 野枝『ふりそそぐものたちⅡ』2012年
• 菅野 創『LaserBugs (prototype)』2016
• 菅野 創『形骸化する言語』2016
• 鐘ヶ江 歓一『Pale Blue Actions』
• 堀 ななみ『漬物石でトぶ』
• 八木 恵梨『青いポロシャツを着たおじさんと八木恵梨』
• 大三島 弘女『Tower of the Bible』
• 大山 千晶『博士の色彩研究室』
• 栗山 彩花『INSTRUCT ME!』
• 平澤 尚子『2050』
• 宇戸 佐耶香『流骨』
• 柏木 兼介『土地の色相環』
• 小嶋 沙弥華『森閑と生長す』
• 戸口 誉『キッチンにて、サファイアに告ぐ』
• 本多 悠悟 + 矢口 由奈『outer suburbia』
• 松下 千尋『白日に告げる』
• 石井 夏帆『space 7』
• 守谷 芽久生『calm.2』
• 安倍 弘晃『日本独特の空間性を探る』
• 船見 茉由『Timescape —周回する時間と直進する時間—』
• 若田 勇輔『軀』
• 佐藤 碧紗『瞬評 —さらば曖昧なる「褒め殺し」評論たち』『瞬描 —絵でも文字でも「解読不可能」』
• 上野 恵美『プロジェクションによるカタチの発見 −日常の中の非日常−』
• 石田 朱音『アートとしてのネオンサイン』
• 吉田 春也『Look and Find』
• 西堀 真澄『マスミックハウス』
• 川野 千鶴『エルボ』
• 大本 友里加『粒子の世界』
• 吉澤 大起『識る』
• 鈴木 美緒『綻び紡ぎ、時を思う』
• 白川 嘉教『囲』
• 加川 温子 + 鳥海 葉菜『レ　コード』
• 奥村 幸之介『弥次郎兵衛』
• 浅井 裕太『ハテの寓意、像として。』
• 鷹觜 絢香『Room』
• 森田 可子『EAT』
• 中村 葵『マールスの日』
• 谷口 智美『毎日、目の前で、つなげてゆく』
• 橋本 孝子『田』
• 森 洋樹『「　　　」』
• 深津 有紀『小平むすびめ食堂』
• 濵田 明李『灰の冷たさ、犬の隙間』
• 内藤 礼豊島美術館『母型』2010年
• 栗林 隆『el mabuka (WE HAVE DECIDED NOT TO DIE)』2015年
• 谷山 恭子『Rainy Lane_雨の路地』
• 西野 達『The Merlion Hotel』2011, Marina Bay, Singapore
• 向井 周太郎『向井周太郎　世界プロセスとしての身振り』展　展示作品

インスタレーションの作品一覧

ヴィジュアルコミュニケーション

• 北林 みどり『水文様二十一景』
• 國本 菫『間の画家　月岡耕漁』
• 佐々木 彩『書の空間とTypography』
• 寺町 美代子（美代マチ子）『書店漫画を通して見る　エンタメと非エンタメ』
• 畑 沙織『吉祥、山羊の詩　テキスタイル』
• 濱元 拓『眼とモルフェー』
• 二俣 宏歌『物語るもの』
• 茂木 美桜『水仙月の四日』
• 山市 彩『日本のかみ』
• 齊藤 大介『キネティック・ポエトリー』
• 谷口 敦紀『へきれき』
• 吉田 大成『明朝体「はくれい」の制作』
• 伊藤 那菜『格子から派生する平面／立体』
• 江間 祥子『文字を生み出すということ』
• 菊地 桜子『日めくりカレンダーの制作 〜介護者と被介護者のコミュニケーション促進を目指して〜』
• 上田 佳奈『稲荷折紙神籤　おみくじで伝える神社の由緒とマナー』
• 大谷 紬『キャラクターでわかる 野菜の今』
• 大佛 茉由『焔露 ー温かみのあるインタラクションー』
• 渡邊 真樹『133人の“映画館の日”』
• 西原 理恵子『りえさん手帖』（毎日新聞社）
• 石井 原（ネアンデルタール）NHKスペシャル『人類誕生』
• 伊藤 裕平『THE POSTER OF CASSANDRE STYLE』
• 南雲 真優（南雲）『いつだってそばにいる』『光』『遠い　遠い　遠ーい町』『ラックとストロン』
• 大石 麻紀子『キミのスレスレ』
• 北原 聡一郎『NOISE』
• バク ドンウォン『Liquid』
• 原 研哉『白百』2018年（中央公論新社）
• 草野 剛『グッドスマイル 初音ミク SLS』
• 草野 剛映画『屍者の帝国』2015年（監督：牧原 亮太郎）
• 師岡 とおるJR東日本『痴漢撲滅キャンペーン』共同掲出ポスター
• 常田 朝子ハンカチ専門店『H TOKYO』
• 森本 千絵松任谷由実 38thアルバム『宇宙図書館』
• 筒井 美希『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』（エムディエヌコーポレーション）
• 筒井 美希『立教大学 大学案内』（立教大学）
• 筒井 美希『リゾートウエディングパンフレット』（ワタベウエディング）
• 大三島 弘女『Tower of the Bible』
• 大山 千晶『博士の色彩研究室』
• 栗山 彩花『INSTRUCT ME!』
• 鈴木 華実『GIMMICK BOOKS』
• 髙橋 里奈『かたちの絵本』
• 丸山 太央『理想の書物が生まれるまで —恩地孝四郎と出版創作—』
• 宮本 奈緒美『こもんぐらむ —東京—』
• 山本 万純『山本版 東京判じもの』
• 江田 陽子『モノの刺身』
• 上原 愛美『書影』
• 荒明 真柚『赤ちゃんのための縁起式 —日本伝統の7つの行事—』
• 遠藤 裕子『webプロモーション「isocarte キャンペーン」の提案 —マリアージュによる地域商品PR方法の研究—』
• 太田 規介『書体“GF-はくちょう”』
• 藤田 葉奈子『漆と紙 —「紙胎」技法における漆と紙双方の変化と分析—』
• 平林 奈緒美『MXP®』
• 平林 奈緒美『せとうちSEAPLANES』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座』（キノブックス　著：田丸 雅智）『ショートショート診療所 』（キノブックス　著：田丸 雅智）
• 石井 原（ネアンデルタール）TOYOTA C-HR『#CROSSOVER THE WORLD』
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）電子マネー『WAON』
• 本名 みずほ『おいしい 和wa 芸術 −おいしい素材で和の文様をつくる−』
• 永井 智大『欧文書体UNIVERSの研究と実践』
• 塚本 春菜『カテゴリ族 現代×江戸時代』
• キム ジュヘ『Life cycle of the plants』
• 鎌田 拓磨『cm-VEGE』
• 脇 有香里『うつろいゆく藍』
• 矢入 幸一『余白の再構築』
• 三井 瑛乃『河童人考察』
• 見里 朝希『あたしだけをみて』
• 庄司 竜郎『ATOMIC ELEMENTS reconsideration BAUHAUS,HfG Ulm−はじまりのカタチ　バウハウス・ウルム造形大学再考−』
• 北岡 誠吾『書物の美はまだか −佐久間貞一の眼差しと美−』
• 菊池 彩水『PLEASE TAG』
• 高橋 純『SLEEP, STYLE, SCOPE —いろんな生き物 いろんなねむり—』
• 金兵 奈美『紙 × 印刷 × 加工の可能性 —印刷会社と人々を繋ぐプラットフォームの提案—』
• 加藤 美帆『金魚』
• 深津 有紀『小平むすびめ食堂』
• 山本 悦子『都市のスケッチ』
• 今野 千尋『成田国際空港 第3旅客ターミナルビル』
• 遠藤 楓『キリン 午後の紅茶』
• 齊藤 智法『世田谷やすらぎ墓苑』
• いしかわこうじ『どうぶついろいろかくれんぼ』（ポプラ社）
• 上原 幸子『ピーポくん』
• 師岡 とおるJR東日本『痴漢撲滅キャンペーン』共同掲出ポスター
• いまいあやの『くつやのねこ』（BL出版）
• 石井 原（ネアンデルタール）日清 カップヌードル『BOIL JAPAN. ガンダム篇』
• 柳澤 知明『Rez Infinite - Synesthesia Suit (2015)』
• 池澤 樹サントリー響『JAPANESE HARMONY』
• 原 研哉『TAKEO PAPER SHOW 2014 “SUBTLE”』
• 原 研哉『無印良品地平線キャンペーン2003』広告
• 名久井 直子『スタッキング可能』（河出書房新社　著：松田青子）
• 西原 理恵子『毎日かあさん』（毎日新聞社）
• 森本 千絵松任谷由実37thアルバム『POP CLASSICO』
• 寄藤 文平『死にカタログ』（大和書房）
• 平林 奈緒美『docomo』
• 平林 奈緒美『New Girly Graphics』（パイインターナショナル）
• 大原 大次郎『アイデア NO.339』（誠文堂新光社）
• 加藤 賢策水戸美術館『大友 良英／アンサンブルズ2011 共振』
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）『matohu』
• 勝井 三雄『武蔵野美術大学ロゴマーク』
• 菊地 敦己『青森県立美術館』
• 常田 朝子『BOB』2015年11月号（髪書房）
• 飯田 優子（CAMP4）『サーキュレーション首都高』Webサイト
• 木下 謙一（株式会社ラナデザインアソシエイツ）資生堂 企業文化誌『花椿』

ヴィジュアルコミュニケーションの作品一覧

プロダクト

• 佐藤 太亮『YOU-TOPIA』
• 富澤 早紀子『TWOO』
• 松平 風香『pakila』
• 植南 雄也『Flex —電動工具使用時のパワーアシスト—』
• 惣谷 茉由『Curva』
• シュウ ウケツ『VIA』
• 松本 麻衣『2 in 1 cookware』
• 平林 奈緒美『MXP®』
• 平林 奈緒美『せとうちSEAPLANES』
• 佐伯 瞳『蝕』
• 片田 紗葵『折箱の新たな歩み −折箱業界存続のための新しい折箱の形−』
• 池田 美祐『BITE DESK』
• 馬場 祐希『bear gear』
• 橋本 大和『nobre』
• 徳田 亮介『JAM −未来の若者文化を象徴するモビリティ−』
• 関口 雄二『RIPPLE series』
• 于 冠一『風火輪』
• INTENTIONALLIES 鄭 秀和『amadana N705i』
• 柴田 文江『オムロン 電子体温計MC-681 けんおんくん（2013年）』
• 小泉 誠『kitokana』
• 小泉 誠『ORI』
• 小泉 誠『TETSUBO』
• 和田 智『Audi A5（2007年）』
• KEN OKUYAMA DESIGN『E7系北陸新幹線』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『ヒキダシノカレンダー』
• 小林 幹也『TATE OTAMA』
• 平林 奈緒美『docomo』

プロダクトの作品一覧

工芸

• 畑 沙織『吉祥、山羊の詩　テキスタイル』
• 二俣 宏歌『物語るもの』
• 茂木 美桜『水仙月の四日』
• 山市 彩『日本のかみ』
• 戸川 木蘭『芽吹く』
• 松田 怜子『IKOI』
• 上田 芳樹『木手土瓶』
• 田代 かなえ『紋』
• 向井 詩織『美しさって、、、』
• 宮本 奈緒美『こもんぐらむ —東京—』
• 小堺 勝『package』
• 濵田 綾音『草むら』
• 伊藤 未来『欲動』
• 門馬 さくら『服は武器だ』
• 松本 麻衣『2 in 1 cookware』
• 川﨑 萌子『Dialogue of Parts』
• 坂本 俊太『Pattern Per Heart』
• 寺木 千絵『どろり〜んぬ』
• 五十嵐 桃子『白景』
• 石巻 茉那美『はっぴぃあにまる』
• 小室 えみ香『あるかたち』
• 野尻 春香『MATSUMOTO』
• 牟田 真弓『粧』
• 浅井 美樹『Doodle』
• 小泉 誠『kitokana』
• 小泉 誠『ORI』
• 小泉 誠『TETSUBO』
• TONERICO:INC. / トネリコ（米谷 ひろし:工芸工業デザイン学科 君塚 賢:建築学科）『MEMENTO』Design by Hirosi Yoneya and Yumi Masuko
• 鈴木 洋『Aqua-Posey Ⅶ』
• 小松 誠『スーパーバッグ』
• イイノナホ（iinonaho glass garden）『very sweet』
• 冨沢 恭子『柿渋染めかばん』

工芸の作品一覧

インテリア

• 松田 怜子『IKOI』
• 富澤 早紀子『TWOO』
• 松平 風香『pakila』
• 井藤 成美『THE STUDY series of Nogu』
• 守本 悠一郎『スカーフチェア』
• 井上 博未『0から1にすること』
• 惣谷 茉由『Curva』
• 松本 麻衣『2 in 1 cookware』
• 佐藤 翔子『Lucy』
• 平澤 尚子『2050』
• 安福 栞奈『criss cross —廃止鉄道車両と車庫のドミトリー—』
• 安倍 弘晃『日本独特の空間性を探る』
• 鈴木 皓子『Food Education Project』
• 池田 美祐『BITE DESK』
• 足立 明穗『Back Street Galleries』
• 関口 雄二『RIPPLE series』
• 小泉 誠『kitokana』
• 小泉 誠『ORI』
• 小泉 誠『TETSUBO』
• TONERICO:INC. / トネリコ（米谷 ひろし:工芸工業デザイン学科 君塚 賢:建築学科）『MEMENTO』Design by Hirosi Yoneya and Yumi Masuko
• イイノナホ（iinonaho glass garden）『very sweet』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『ヒキダシノカレンダー』
• 小林 幹也『TATE OTAMA』
• 長谷川 浩己『コレド日本橋・アネックス広場』
• 五十嵐 久枝『TSUMORI CHISATO 上海IAPM』
• 小林 マナ（設計事務所ima）『MARIMEKKO NYC Flagship Store』
• 原 研哉『TAKEO PAPER SHOW 2014 “SUBTLE”』

インテリアの作品一覧

セノグラフィ

• 池田 果厘『carousel』
• 石塚 里奈 + 鈴木 四恩『Sanatorium』
• 市森 天颯（HAYATE ICHIMORI）『POTTERY』
• 菅沼 華佳『月／euphoria』
• 本多 悠悟 + 矢口 由奈『outer suburbia』
• 内海 ちさき+早野 萌『fancy dilemma』
• 岸田 真智子+市川 ひとみ『resonate』
• 松尾 野の花『izmo』
• 澤田石 和寛映画『捜索　Caught in the Web（原題）』2012年（監督：陳 凱歌）
• 堀尾 幸男『コンフィダント・絆』2007年（演出：三谷幸喜）
• 面出 薫『東京駅丸ノ内駅舎保存・復元』
• 南 志保『ドラマティック古事記』2015年1月18日宮崎公演
• 種田 陽平映画『思い出のマーニー』（監督：米林 宏昌）
• 小竹 信節『奴婢訓』2012年
• 小竹 信節『ムサビ入学式』2010年

セノグラフィの作品一覧

ファッション

• 門馬 さくら『服は武器だ』
• 市森 天颯（HAYATE ICHIMORI）『POTTERY』
• 菅沼 華佳『月／euphoria』
• 内海 ちさき+早野 萌『fancy dilemma』
• 岸田 真智子+市川 ひとみ『resonate』
• 松尾 野の花『izmo』
• 津村 耕佑『Puzzle Wear』
• 津村 耕佑『FINAL HOME』
• パトリック ライアン（YAB-YUM）『YAB-YUM 2016 S/S “1916”』
• 澤田石 和寛映画『捜索　Caught in the Web（原題）』2012年（監督：陳 凱歌）

ファッションの作品一覧

建築

• 丸野 悠太『石橋楼』
• 齋藤 元希『孤島にて漂う〜心の再興〜』
• 渡邉 和『雪のある駅』
• 小西 泰孝『中国美術学院民芸博物館』
• 井上 博未『0から1にすること』
• 井出 彩乃『Live on −場所性と共に生き続ける建築−』
• 鈴木 真知子『茶室 −繭−』
• 安福 栞奈『criss cross —廃止鉄道車両と車庫のドミトリー—』
• 柏木 兼介『土地の色相環』
• 荒木 愛香『交わりの学び場』
• 石井 夏帆『space 7』
• 佐々井 歩『汀によせて』
• 藤野 なみか『対峙』
• 山田 陽平『品川駅改造計画 —都市を異化する—』
• 板井 さくら『TAMARIBA —中学生の3rd placeをつくる—』
• 吉澤 大起『識る』
• 鈴木 美緒『綻び紡ぎ、時を思う』
• 小栗 涼香『流れる景色、私の空間。』
• 奥泉 理佐子『A - A’』
• 遠藤 貴大『0.3の境界　〜江ノ電の新しい車窓風景の提案〜』
• 鈴木 皓子『Food Education Project』
• 岩瀬 結香里『日本橋船着場ーTUNAGU』
• 足立 明穗『Back Street Galleries』
• 森 洋樹『「　　　」』
• 田中 里加子『はたけ生活』
• 布施 茂（fuse-atrier)『House in ABIKO』
• 中村 好文『伊丹十三記念館』
• 長谷川 浩己『コレド日本橋・アネックス広場』
• 南 志保『ドラマティック古事記』2015年1月18日宮崎公演
• 内藤 礼豊島美術館『母型』2010年
• 西野 達『The Merlion Hotel』2011, Marina Bay, Singapore
• 板東 孝明『Bamboo Dome』

建築の作品一覧

映像

• 森野 大地『Flashing body』
• 齊藤 大介『キネティック・ポエトリー』
• 草地 紀乃『Evil Woman』
• 岡田 真由子『やさしい雨』
• 田嶋 瀬里音『Tiny Family』
• 大石 麻紀子『キミのスレスレ』
• バク ドンウォン『Liquid』
• 佐々木 菜津子『little collections［niwaより］』
• 浅沼 恵美『鯡ノ群来譚 −手描きアニメーションの新たな表現媒体の研究・制作−』
• 近藤 千尋『みぞをなぞる』
• 辻村 舞『忌み子とこぎつね』
• 徳田 沙都『The SUNNY SIDE』
• 平野 崇伸（takanabu）『OUT OF THE BLUE』
• 守谷 芽久生『calm.2』
• 山崎 スヨ『ドリーミング・ジュエルズ』
• 佐藤 碧紗『瞬評 —さらば曖昧なる「褒め殺し」評論たち』『瞬描 —絵でも文字でも「解読不可能」』
• 赤嶺 一希『モーション周期表』
• 石田 朱音『アートとしてのネオンサイン』
• 吉田 春也『Look and Find』
• 松本 千晶『傀儡』
• 西堀 真澄『マスミックハウス』
• 後藤 千尋『乾杯』
• 川野 千鶴『エルボ』
• キム ジュヘ『Life cycle of the plants』
• 加川 温子 + 鳥海 葉菜『レ　コード』
• 見里 朝希『あたしだけをみて』
• 中村 葵『マールスの日』
• 橋本 孝子『田』
• 中村 小百合『青春風』
• 加藤 美帆『金魚』
• 山本 悦子『都市のスケッチ』
• 佐藤 信介『図書館戦争 THE LAST MISSION』2015年
• 高山 穣『orb』
• 井口 皓太+大原 大次郎『everything but the love』
• 菱川 勢一『八重の桜』（NHK大河ドラマタイトルバック）
• 菱川 勢一『森の木琴』

映像の作品一覧

写真

• 岩崎 美ゆき『ゼク（am 2:00）』
• 田嶋 瀬里音『Tiny Family』
• オルネラ ソル オルメショ『Awakeing ーMan is the measure of all things』
• 髙橋 秋智『ことばと眼球 ー写真表現における情報レイヤー階層の研究ー からだのコトバ（写真集、論考のタイトル）』
• 飯村 鈴香『たゆたう』
• 津村 根央『散歩の味がする』
• 兵頭 実憂『DEAD END』
• 松尾 美果『昇果』
• 平野 太呂『POOL』（リトルモア）
• 長島 有里枝『SWISS』（赤々舎）
• 原 研哉『無印良品地平線キャンペーン2003』広告

写真の作品一覧

メディアアート

• オルネラ ソル オルメショ『Awakeing ーMan is the measure of all things』
• 菅野 創『Avatars』
• 浅沼 恵美『鯡ノ群来譚 −手描きアニメーションの新たな表現媒体の研究・制作−』
• 菅野 創『LaserBugs (prototype)』2016
• 菅野 創『形骸化する言語』2016
• 森田 智加『もにゅもじ —アルファベット編—』
• 浅井 裕太『ハテの寓意、像として。』
• 菅野 創『SEMI-SENSELESS DRAWING MODULES』
• 柳澤 知明『Rez Infinite - Synesthesia Suit (2015)』

メディアアートの作品一覧

情報

• 北林 みどり『水文様二十一景』
• 國本 菫『間の画家　月岡耕漁』
• 佐々木 彩『書の空間とTypography』
• 濱元 拓『眼とモルフェー』
• 山市 彩『日本のかみ』
• 吉田 大成『明朝体「はくれい」の制作』
• 上田 佳奈『稲荷折紙神籤　おみくじで伝える神社の由緒とマナー』
• 大谷 紬『キャラクターでわかる 野菜の今』
• オルネラ ソル オルメショ『Awakeing ーMan is the measure of all things』
• 大佛 茉由『焔露 ー温かみのあるインタラクションー』
• 髙橋 秋智『ことばと眼球 ー写真表現における情報レイヤー階層の研究ー からだのコトバ（写真集、論考のタイトル）』
• 渡邊 真樹『133人の“映画館の日”』
• 浅沼 恵美『鯡ノ群来譚 −手描きアニメーションの新たな表現媒体の研究・制作−』
• 原 研哉『白百』2018年（中央公論新社）
• 高山 穣『Medallions』
• 草野 剛映画『屍者の帝国』2015年（監督：牧原 亮太郎）
• 筒井 美希『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』（エムディエヌコーポレーション）
• 筒井 美希『立教大学 大学案内』（立教大学）
• 筒井 美希『リゾートウエディングパンフレット』（ワタベウエディング）
• 大三島 弘女『Tower of the Bible』
• 大山 千晶『博士の色彩研究室』
• 栗山 彩花『INSTRUCT ME!』
• 鈴木 華実『GIMMICK BOOKS』
• 髙橋 里奈『かたちの絵本』
• 丸山 太央『理想の書物が生まれるまで —恩地孝四郎と出版創作—』
• 宮本 奈緒美『こもんぐらむ —東京—』
• 山本 万純『山本版 東京判じもの』
• 荒明 真柚『赤ちゃんのための縁起式 —日本伝統の7つの行事—』
• 板井 さくら『TAMARIBA —中学生の3rd placeをつくる—』
• 遠藤 裕子『webプロモーション「isocarte キャンペーン」の提案 —マリアージュによる地域商品PR方法の研究—』
• 太田 規介『書体“GF-はくちょう”』
• 藤田 葉奈子『漆と紙 —「紙胎」技法における漆と紙双方の変化と分析—』
• 船見 茉由『Timescape —周回する時間と直進する時間—』
• 森田 智加『もにゅもじ —アルファベット編—』
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）電子マネー『WAON』
• 本名 みずほ『おいしい 和wa 芸術 −おいしい素材で和の文様をつくる−』
• 永井 智大『欧文書体UNIVERSの研究と実践』
• 塚本 春菜『カテゴリ族 現代×江戸時代』
• 佐伯 瞳『蝕』
• 片田 紗葵『折箱の新たな歩み −折箱業界存続のための新しい折箱の形−』
• 上野 恵美『プロジェクションによるカタチの発見 −日常の中の非日常−』
• 赤嶺 一希『モーション周期表』
• 脇 有香里『うつろいゆく藍』
• 矢入 幸一『余白の再構築』
• 三井 瑛乃『河童人考察』
• 庄司 竜郎『ATOMIC ELEMENTS reconsideration BAUHAUS,HfG Ulm−はじまりのカタチ　バウハウス・ウルム造形大学再考−』
• 北岡 誠吾『書物の美はまだか −佐久間貞一の眼差しと美−』
• 菊池 彩水『PLEASE TAG』
• 高橋 純『SLEEP, STYLE, SCOPE —いろんな生き物 いろんなねむり—』
• 金兵 奈美『紙 × 印刷 × 加工の可能性 —印刷会社と人々を繋ぐプラットフォームの提案—』
• 森山 明子『デザイン・ジャーナリズム　取材と共謀 1987→2015』（美学出版）
• 今野 千尋『成田国際空港 第3旅客ターミナルビル』
• 遠藤 楓『キリン 午後の紅茶』
• 高山 穣『orb』
• 上原 幸子『ピーポくん』
• 柳澤 知明『Rez Infinite - Synesthesia Suit (2015)』
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）『matohu』
• 勝井 三雄『武蔵野美術大学ロゴマーク』
• 菊地 敦己『青森県立美術館』
• 飯田 優子（CAMP4）『サーキュレーション首都高』Webサイト
• 木下 謙一（株式会社ラナデザインアソシエイツ）資生堂 企業文化誌『花椿』

情報の作品一覧

プランニング

• 北林 みどり『水文様二十一景』
• 國本 菫『間の画家　月岡耕漁』
• 佐々木 彩『書の空間とTypography』
• 寺町 美代子（美代マチ子）『書店漫画を通して見る　エンタメと非エンタメ』
• 畑 沙織『吉祥、山羊の詩　テキスタイル』
• 濱元 拓『眼とモルフェー』
• 二俣 宏歌『物語るもの』
• 茂木 美桜『水仙月の四日』
• 山市 彩『日本のかみ』
• 齊藤 大介『キネティック・ポエトリー』
• 谷口 敦紀『へきれき』
• 守本 悠一郎『スカーフチェア』
• 吉田 大成『明朝体「はくれい」の制作』
• 上田 佳奈『稲荷折紙神籤　おみくじで伝える神社の由緒とマナー』
• 大谷 紬『キャラクターでわかる 野菜の今』
• オルネラ ソル オルメショ『Awakeing ーMan is the measure of all things』
• 大佛 茉由『焔露 ー温かみのあるインタラクションー』
• 髙橋 秋智『ことばと眼球 ー写真表現における情報レイヤー階層の研究ー からだのコトバ（写真集、論考のタイトル）』
• 渡邊 真樹『133人の“映画館の日”』
• 大石 麻紀子『キミのスレスレ』
• 北原 聡一郎『NOISE』
• バク ドンウォン『Liquid』
• 浅沼 恵美『鯡ノ群来譚 −手描きアニメーションの新たな表現媒体の研究・制作−』
• 原 研哉『白百』2018年（中央公論新社）
• 竹本 あや『みちくさ画廊プロジェクト −移動する画廊を通して人とアートの距離を測る』
• 宮内 真理子『モードとインテリアの20世紀』
• 筒井 美希『リゾートウエディングパンフレット』（ワタベウエディング）
• 大三島 弘女『Tower of the Bible』
• 大山 千晶『博士の色彩研究室』
• 栗山 彩花『INSTRUCT ME!』
• 鈴木 華実『GIMMICK BOOKS』
• 髙橋 里奈『かたちの絵本』
• 丸山 太央『理想の書物が生まれるまで —恩地孝四郎と出版創作—』
• 宮本 奈緒美『こもんぐらむ —東京—』
• 山本 万純『山本版 東京判じもの』
• 柏木 兼介『土地の色相環』
• 江田 陽子『モノの刺身』
• 上原 愛美『書影』
• 川﨑 萌子『Dialogue of Parts』
• 坂本 俊太『Pattern Per Heart』
• 荒明 真柚『赤ちゃんのための縁起式 —日本伝統の7つの行事—』
• 板井 さくら『TAMARIBA —中学生の3rd placeをつくる—』
• 遠藤 裕子『webプロモーション「isocarte キャンペーン」の提案 —マリアージュによる地域商品PR方法の研究—』
• 太田 規介『書体“GF-はくちょう”』
• 船見 茉由『Timescape —周回する時間と直進する時間—』
• 森田 智加『もにゅもじ —アルファベット編—』
• 本名 みずほ『おいしい 和wa 芸術 −おいしい素材で和の文様をつくる−』
• 佐伯 瞳『蝕』
• 片田 紗葵『折箱の新たな歩み −折箱業界存続のための新しい折箱の形−』
• 赤嶺 一希『モーション周期表』
• 吉原 佑実『線を描く』
• 髙橋 真穂『Lines』
• キム ジュヘ『Life cycle of the plants』
• 鎌田 拓磨『cm-VEGE』
• 脇 有香里『うつろいゆく藍』
• 矢入 幸一『余白の再構築』
• 三井 瑛乃『河童人考察』
• 庄司 竜郎『ATOMIC ELEMENTS reconsideration BAUHAUS,HfG Ulm−はじまりのカタチ　バウハウス・ウルム造形大学再考−』
• 北岡 誠吾『書物の美はまだか −佐久間貞一の眼差しと美−』
• 菊池 彩水『PLEASE TAG』
• 金兵 奈美『紙 × 印刷 × 加工の可能性 —印刷会社と人々を繋ぐプラットフォームの提案—』
• ホウカエイ『ムサビ生in上海—展覧会を通じ、日本の芸術家が上海で評価される点を調査する—』
• 松尾 美果『昇果』
• 加藤 美帆『金魚』
• 深津 有紀『小平むすびめ食堂』
• 今野 千尋『成田国際空港 第3旅客ターミナルビル』
• 遠藤 楓『キリン 午後の紅茶』
• 向井 周太郎『向井周太郎　世界プロセスとしての身振り』展　展示作品
• 板東 孝明『Bamboo Dome』
• 宮内 真理子『ウィーン工房1903-1932モダニズムの装飾的精神』
• 原 研哉『TAKEO PAPER SHOW 2014 “SUBTLE”』
• 原 研哉『無印良品地平線キャンペーン2003』広告
• 菊地 敦己『青森県立美術館』

プランニングの作品一覧

ミュゼオロジー

• 中田 晴香『鏡の向こう側 −世界と非世界の狭間で』
• 内藤 花歩『ジャン＝フレデリック・バジール（Jean=Frédéric Bazille, 1841-1870）ー光の研究ー』
• 竹本 あや『みちくさ画廊プロジェクト −移動する画廊を通して人とアートの距離を測る』
• 樫田 芽以『断片交響学 −ひき剥がされたものたちの魔力』
• 宮内 真理子『モードとインテリアの20世紀』
• 西塚 沙織『対話を求めるアート —3.11以降に生まれた表現の系譜』
• 横塚 成美『作家、作品からみる大正時代 —村山槐多をめぐって—』
• ホウカエイ『ムサビ生in上海—展覧会を通じ、日本の芸術家が上海で評価される点を調査する—』
• 清藤 千秋『ラナはアメリカに帰る—ヒップ資本主義と現代の自然志向—』
• 新見 隆『ミュゼオロジーへの招待』（武蔵野美術大学出版局）
• 三澤 一実『美術教育の題材開発』（武蔵野美術大学出版局）
• 杉浦 幸子+米徳 信一『みらいのたいよう計画　ヤノベケンジ&サン・シスター　中学生に出会う　記録集』（武蔵野美術大学美術館・図書館）
• 宮内 真理子『ウィーン工房1903-1932モダニズムの装飾的精神』

ミュゼオロジーの作品一覧

批評

• 寺町 美代子（美代マチ子）『書店漫画を通して見る　エンタメと非エンタメ』
• 伊藤 那菜『格子から派生する平面／立体』
• 江間 祥子『文字を生み出すということ』
• 菊地 桜子『日めくりカレンダーの制作 〜介護者と被介護者のコミュニケーション促進を目指して〜』
• 髙橋 秋智『ことばと眼球 ー写真表現における情報レイヤー階層の研究ー からだのコトバ（写真集、論考のタイトル）』
• 中田 晴香『鏡の向こう側 −世界と非世界の狭間で』
• 内藤 花歩『ジャン＝フレデリック・バジール（Jean=Frédéric Bazille, 1841-1870）ー光の研究ー』
• 竹本 あや『みちくさ画廊プロジェクト −移動する画廊を通して人とアートの距離を測る』
• 樫田 芽以『断片交響学 −ひき剥がされたものたちの魔力』
• 安倍 弘晃『日本独特の空間性を探る』
• 津村 根央『散歩の味がする』
• 西塚 沙織『対話を求めるアート —3.11以降に生まれた表現の系譜』
• 横塚 成美『作家、作品からみる大正時代 —村山槐多をめぐって—』
• 佐藤 碧紗『瞬評 —さらば曖昧なる「褒め殺し」評論たち』『瞬描 —絵でも文字でも「解読不可能」』
• 石田 朱音『アートとしてのネオンサイン』
• ホウカエイ『ムサビ生in上海—展覧会を通じ、日本の芸術家が上海で評価される点を調査する—』
• 清藤 千秋『ラナはアメリカに帰る—ヒップ資本主義と現代の自然志向—』
• 森山 明子『デザイン・ジャーナリズム　取材と共謀 1987→2015』（美学出版）
• 柏木 博『デザインの教科書』（講談社）

批評の作品一覧

ソーシャルイノベーション

ソーシャルイノベーションの作品一覧

日本画学科

• 下瀬 美沙希『刹那』
• 佐藤 泉『5』
• 齊藤 拓未『たまり』
• 滝澤 里穂『紅の茶会』
• 栗林 隆『Vortex：アインシュタインからの手紙』2015年
• 西田 俊英『瀕死の白鳥』
• 西田 俊英『コロボックルの月』
• 新井 あかね『偽りの境界線』
• 濵田 千晴『蛙が時間軸にのまれるのはエンドレスに海が井であることを知る為』
• 脇野 あや『♯023061』
• 齋藤 菜菜恵『乞い力』
• 安村 真澄『夢幻』
• 都築 良恵『ケモノ道』
• 大寺 史紗『生まれ落ちる』
• 男鹿 哲平『電気コードによる造形表現—群像—』
• 栗林 隆『el mabuka (WE HAVE DECIDED NOT TO DIE)』2015年
• 西田 俊英『月窓』
• 内田 あぐり『私の前にいる、目を閉じている。』
• いまいあやの『くつやのねこ』（BL出版）

日本画学科の作品一覧

油絵学科（油絵専攻）

• 菊地 風起人『レジャーにおはよう』
• 野中 美里『みえなくなっていく』『みちびかれていく』『のこっていく』
• 森野 大地『Flashing body』
• 山本 亜由夢『HOME』『room of ours』
• 山本 明日香『盆の抜け殻』
• 赤塚 祐二『another mountain11』
• 水上 泰財『木陰にて』
• 鈴木 唯花『祖母のアトリエⅠ』『祖母のアトリエⅡ』
• 南雲 真優（南雲）『いつだってそばにいる』『光』『遠い　遠い　遠ーい町』『ラックとストロン』
• 廣岡 友弥『羊と犬　−わが邂逅−』
• 深川 侑紀『生 −留まる−』『想いの店』『生 −還る−』
• 阿部 一真『scenes』
• 鐘ヶ江 歓一『Pale Blue Actions』
• 近藤 千尋『みぞをなぞる』
• 坂口 佳奈『Flat』
• 田上 正敏『百着夜行』
• 葉山 ひなの『呼吸と日差しのリズム』
• 堀 ななみ『漬物石でトぶ』
• 八木 恵梨『青いポロシャツを着たおじさんと八木恵梨』
• 加藤 泉『無題』
• 石川 遼『かけっこ』『Untitled』『休日』『休日』『散歩』『Untitled』
• 森田 可子『EAT』
• 西原 澄乃『気吹 −いぶき−』
• 中村 葵『マールスの日』
• 谷口 智美『毎日、目の前で、つなげてゆく』
• 仙波 歩『部屋』『傍ら』
• 井上 真友子『踏切』『歩道橋』『ヒサシ』
• 井手 くるみ『毒の沼地』『無題』
• 濵田 明李『灰の冷たさ、犬の隙間』
• 国川 広『ビーチ』
• 遠藤 彰子『在り過ぐす』
• 丸山 直文『hill and sheep』
• 池田良二『Deposition of memories, 1988』
• 種田 陽平映画『思い出のマーニー』（監督：米林 宏昌）
• 袴田 京太朗『ハルガ』2008-2009年
• 加藤 泉『無題』

油絵学科（油絵専攻）の作品一覧

油絵学科（版画専攻）

• 海野 幸太郎『A LITTLE EXCELLENT』
• 関 萌瑚『誰も信じないこと -1』『誰も信じないこと -2』『誰も信じないこと -3』『誰も信じないこと -4』『誰も信じないこと -5』
• 出久根 育『マーシャと白い鳥』（偕成社）2005年
• 芦川 瑞季『パーソナルスペース』
• 山田 ひかる『MEMENTO＃2』『みやとケンとジョーイ』『はやにえ』『MEMENTO＃3』
• 磯見 輝夫『砂のかたち その人は此処を通りましたか』2006年
• 鷹觜 絢香『Room』
• 喜入 美帆『夕日の國』
• 波能 かなみ『sleep.』
• 西野 達『The Merlion Hotel』2011, Marina Bay, Singapore
• 横山 裕一『世界地図の間（ま）』2013年（イースト・プレス）

油絵学科（版画専攻）の作品一覧

彫刻学科

• 石川 夏帆『2面のための進行』『そこで止まるとき』
• 大川原 暢人『無題』
• 佐々木 大河『廻る』
• 島 杏奈『＃ 3』
• 須山 恵子『casket-1』『casket-2』
• 三沢 厚彦『Animal 2016-01』2016年
• 西尾 康之『REM(Rapid Eye Movement)』2016年
• 青木 野枝『蒸気管／寿町』2016年
• 青木 野枝『シロタマ』2016年
• 青木 野枝『もどる水-2016』
• 青木 野枝『ふりそそぐものたちⅡ』2012年
• 稲垣 慎『鸚哥-2』
• 小見 拓『6面態』『人態』
• 田中 義樹『修羅は破の段階に至った。』
• 平瀬 未来『パラレル・レコード』
• 小林 絵里佳『Formation Ⅱ —Impact—』
• 萩田 彩里沙『自刻像』
• 中莖 あかり『01』『02』『03』
• 竹内 美澄『壁』
• 髙山 瑞『海の群星』
• 菊池 美穂『戯事〜解放宣言〜』
• 入山 きらら『Ride』
• 亀島 悠平『佇』
• 茂木 美里『鏡と布』
• イイノナホ（iinonaho glass garden）『very sweet』
• 青木 野枝『原形質/2015』
• 袴田 京太朗『ハルガ』2008-2009年
• 三沢 厚彦『Animal 2010-01』
• 菊地 敦己『青森県立美術館』

彫刻学科の作品一覧

視覚伝達デザイン学科

• 北林 みどり『水文様二十一景』
• 國本 菫『間の画家　月岡耕漁』
• 佐々木 彩『書の空間とTypography』
• 寺町 美代子（美代マチ子）『書店漫画を通して見る　エンタメと非エンタメ』
• 畑 沙織『吉祥、山羊の詩　テキスタイル』
• 濱元 拓『眼とモルフェー』
• 二俣 宏歌『物語るもの』
• 茂木 美桜『水仙月の四日』
• 山市 彩『日本のかみ』
• 西原 理恵子『りえさん手帖』（毎日新聞社）
• 石井 原（ネアンデルタール）NHKスペシャル『人類誕生』
• 伊藤 裕平『THE POSTER OF CASSANDRE STYLE』
• 常田 朝子ハンカチ専門店『H TOKYO』
• 森本 千絵松任谷由実 38thアルバム『宇宙図書館』
• ムトウアキヒト + はらだかおる（uwabami）『ボンとハレトモのぼうけん　しゅばばばばばばびじゅつかん』（ひさかたチャイルド）
• 大三島 弘女『Tower of the Bible』
• 大山 千晶『博士の色彩研究室』
• 栗山 彩花『INSTRUCT ME!』
• 鈴木 華実『GIMMICK BOOKS』
• 髙橋 里奈『かたちの絵本』
• 丸山 太央『理想の書物が生まれるまで —恩地孝四郎と出版創作—』
• 宮本 奈緒美『こもんぐらむ —東京—』
• 山本 万純『山本版 東京判じもの』
• 石井 原（ネアンデルタール）TOYOTA C-HR『#CROSSOVER THE WORLD』
• 脇 有香里『うつろいゆく藍』
• 矢入 幸一『余白の再構築』
• 三井 瑛乃『河童人考察』
• 見里 朝希『あたしだけをみて』
• 庄司 竜郎『ATOMIC ELEMENTS reconsideration BAUHAUS,HfG Ulm−はじまりのカタチ　バウハウス・ウルム造形大学再考−』
• 北岡 誠吾『書物の美はまだか −佐久間貞一の眼差しと美−』
• 菊池 彩水『PLEASE TAG』
• 深津 有紀『小平むすびめ食堂』
• 山本 悦子『都市のスケッチ』
• KEN OKUYAMA DESIGN『E7系北陸新幹線』
• 内藤 礼豊島美術館『母型』2010年
• 長島 有里枝『SWISS』（赤々舎）
• いしかわこうじ『どうぶついろいろかくれんぼ』（ポプラ社）
• 上原 幸子『ピーポくん』
• 石井 原（ネアンデルタール）日清 カップヌードル『BOIL JAPAN. ガンダム篇』
• 名久井 直子『スタッキング可能』（河出書房新社　著：松田青子）
• 西原 理恵子『毎日かあさん』（毎日新聞社）
• 森本 千絵松任谷由実37thアルバム『POP CLASSICO』
• 寄藤 文平『死にカタログ』（大和書房）
• 加藤 賢策水戸美術館『大友 良英／アンサンブルズ2011 共振』
• 勝井 三雄『武蔵野美術大学ロゴマーク』
• 常田 朝子『BOB』2015年11月号（髪書房）
• 飯田 優子（CAMP4）『サーキュレーション首都高』Webサイト

視覚伝達デザイン学科の作品一覧

工芸工業デザイン学科

• 戸川 木蘭『芽吹く』
• 松田 怜子『IKOI』
• 上田 芳樹『木手土瓶』
• 田代 かなえ『紋』
• 向井 詩織『美しさって、、、』
• 佐藤 太亮『YOU-TOPIA』
• 富澤 早紀子『TWOO』
• 松平 風香『pakila』
• 井藤 成美『THE STUDY series of Nogu』
• 谷山 恭子『I’m here. ここにいるよ。』2012年
• 植南 雄也『Flex —電動工具使用時のパワーアシスト—』
• 小堺 勝『package』
• 惣谷 茉由『Curva』
• 濵田 綾音『草むら』
• 伊藤 未来『欲動』
• 門馬 さくら『服は武器だ』
• シュウ ウケツ『VIA』
• 松本 麻衣『2 in 1 cookware』
• 佐藤 翔子『Lucy』
• 平澤 尚子『2050』
• 安福 栞奈『criss cross —廃止鉄道車両と車庫のドミトリー—』
• 寺木 千絵『どろり〜んぬ』
• 池田 美祐『BITE DESK』
• 足立 明穗『Back Street Galleries』
• 馬場 祐希『bear gear』
• 橋本 大和『nobre』
• 徳田 亮介『JAM −未来の若者文化を象徴するモビリティ−』
• 五十嵐 桃子『白景』
• 石巻 茉那美『はっぴぃあにまる』
• 関口 雄二『RIPPLE series』
• 小室 えみ香『あるかたち』
• 野尻 春香『MATSUMOTO』
• 牟田 真弓『粧』
• 浅井 美樹『Doodle』
• 于 冠一『風火輪』
• 柴田 文江『オムロン 電子体温計MC-681 けんおんくん（2013年）』
• TONERICO:INC. / トネリコ（米谷 ひろし:工芸工業デザイン学科 君塚 賢:建築学科）『MEMENTO』Design by Hirosi Yoneya and Yumi Masuko
• 鈴木 洋『Aqua-Posey Ⅶ』
• 小松 誠『スーパーバッグ』
• 冨沢 恭子『柿渋染めかばん』
• 小林 幹也『TATE OTAMA』
• 小林 マナ（設計事務所ima）『MARIMEKKO NYC Flagship Store』
• 谷山 恭子『Rainy Lane_雨の路地』

工芸工業デザイン学科の作品一覧

空間演出デザイン学科

• 池田 果厘『carousel』
• 石塚 里奈 + 鈴木 四恩『Sanatorium』
• 勝海 麻衣『still life』
• 丸野 悠太『石橋楼』
• 井上 博未『0から1にすること』
• 師岡 とおるJR東日本『痴漢撲滅キャンペーン』共同掲出ポスター
• 市森 天颯（HAYATE ICHIMORI）『POTTERY』
• 宇戸 佐耶香『流骨』
• 柏木 兼介『土地の色相環』
• 小嶋 沙弥華『森閑と生長す』
• 菅沼 華佳『月／euphoria』
• 戸口 誉『キッチンにて、サファイアに告ぐ』
• 本多 悠悟 + 矢口 由奈『outer suburbia』
• 松下 千尋『白日に告げる』
• 平林 奈緒美『MXP®』
• 平林 奈緒美『せとうちSEAPLANES』
• 若田 勇輔『軀』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座』（キノブックス　著：田丸 雅智）『ショートショート診療所 』（キノブックス　著：田丸 雅智）
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）電子マネー『WAON』
• 内海 ちさき+早野 萌『fancy dilemma』
• 岸田 真智子+市川 ひとみ『resonate』
• 松尾 野の花『izmo』
• 鈴木 皓子『Food Education Project』
• 白川 嘉教『囲』
• 加川 温子 + 鳥海 葉菜『レ　コード』
• 奥村 幸之介『弥次郎兵衛』
• 岩瀬 結香里『日本橋船着場ーTUNAGU』
• 浅井 裕太『ハテの寓意、像として。』
• 小泉 誠『kitokana』
• 小泉 誠『ORI』
• 小泉 誠『TETSUBO』
• 田中 千絵（ストライプファクトリー）『ヒキダシノカレンダー』
• 津村 耕佑『Puzzle Wear』
• 津村 耕佑『FINAL HOME』
• パトリック ライアン（YAB-YUM）『YAB-YUM 2016 S/S “1916”』
• 澤田石 和寛映画『捜索　Caught in the Web（原題）』2012年（監督：陳 凱歌）
• 五十嵐 久枝『TSUMORI CHISATO 上海IAPM』
• 堀尾 幸男『コンフィダント・絆』2007年（演出：三谷幸喜）
• 面出 薫『東京駅丸ノ内駅舎保存・復元』
• 小竹 信節『奴婢訓』2012年
• 小竹 信節『ムサビ入学式』2010年
• 師岡 とおるJR東日本『痴漢撲滅キャンペーン』共同掲出ポスター
• 平林 奈緒美『docomo』
• 平林 奈緒美『New Girly Graphics』（パイインターナショナル）
• 田中 竜介（NAUTILUS-GO）『matohu』

空間演出デザイン学科の作品一覧

建築学科

• 齋藤 元希『孤島にて漂う〜心の再興〜』
• 渡邉 和『雪のある駅』
• 小西 泰孝『中国美術学院民芸博物館』
• 井出 彩乃『Live on −場所性と共に生き続ける建築−』
• 鈴木 真知子『茶室 −繭−』
• 荒木 愛香『交わりの学び場』
• 石井 夏帆『space 7』
• 佐々井 歩『汀によせて』
• 藤野 なみか『対峙』
• 山田 陽平『品川駅改造計画 —都市を異化する—』
• 吉澤 大起『識る』
• 鈴木 美緒『綻び紡ぎ、時を思う』
• 小栗 涼香『流れる景色、私の空間。』
• 奥泉 理佐子『A - A’』
• 遠藤 貴大『0.3の境界　〜江ノ電の新しい車窓風景の提案〜』
• 森 洋樹『「　　　」』
• 田中 里加子『はたけ生活』
• 布施 茂（fuse-atrier)『House in ABIKO』
• INTENTIONALLIES 鄭 秀和『amadana N705i』
• TONERICO:INC. / トネリコ（米谷 ひろし:工芸工業デザイン学科 君塚 賢:建築学科）『MEMENTO』Design by Hirosi Yoneya and Yumi Masuko
• 中村 好文『伊丹十三記念館』
• 長谷川 浩己『コレド日本橋・アネックス広場』
• 南 志保『ドラマティック古事記』2015年1月18日宮崎公演

建築学科の作品一覧

基礎デザイン学科

• 齊藤 大介『キネティック・ポエトリー』
• 谷口 敦紀『へきれき』
• 守本 悠一郎『スカーフチェア』
• 吉田 大成『明朝体「はくれい」の制作』
• 大石 麻紀子『キミのスレスレ』
• 北原 聡一郎『NOISE』
• バク ドンウォン『Liquid』
• 原 研哉『白百』2018年（中央公論新社）
• 江田 陽子『モノの刺身』
• 上原 愛美『書影』
• 川﨑 萌子『Dialogue of Parts』
• 坂本 俊太『Pattern Per Heart』
• 吉原 佑実『線を描く』
• 髙橋 真穂『Lines』
• キム ジュヘ『Life cycle of the plants』
• 鎌田 拓磨『cm-VEGE』
• 大本 友里加『粒子の世界』
• 松尾 美果『昇果』
• 加藤 美帆『金魚』
• 遠藤 楓『キリン 午後の紅茶』
• 柴田 文江『オムロン 電子体温計MC-681 けんおんくん（2013年）』
• 和田 智『Audi A5（2007年）』
• 齊藤 智法『世田谷やすらぎ墓苑』
• 向井 周太郎『向井周太郎　世界プロセスとしての身振り』展　展示作品
• 板東 孝明『Bamboo Dome』
• 井口 皓太+大原 大次郎『everything but the love』
• 菱川 勢一『八重の桜』（NHK大河ドラマタイトルバック）
• 菱川 勢一『森の木琴』
• 原 研哉『TAKEO PAPER SHOW 2014 “SUBTLE”』
• 原 研哉『無印良品地平線キャンペーン2003』広告
• 大原 大次郎『アイデア NO.339』（誠文堂新光社）
• 柏木 博『デザインの教科書』（講談社）
• 木下 謙一（株式会社ラナデザインアソシエイツ）資生堂 企業文化誌『花椿』

基礎デザイン学科の作品一覧

芸術文化学科

• 伊藤 那菜『格子から派生する平面／立体』
• 江間 祥子『文字を生み出すということ』
• 菊地 桜子『日めくりカレンダーの制作 〜介護者と被介護者のコミュニケーション促進を目指して〜』
• 中田 晴香『鏡の向こう側 −世界と非世界の狭間で』
• 内藤 花歩『ジャン＝フレデリック・バジール（Jean=Frédéric Bazille, 1841-1870）ー光の研究ー』
• 竹本 あや『みちくさ画廊プロジェクト −移動する画廊を通して人とアートの距離を測る』
• 樫田 芽以『断片交響学 −ひき剥がされたものたちの魔力』
• 宮内 真理子『モードとインテリアの20世紀』
• 安倍 弘晃『日本独特の空間性を探る』
• 津村 根央『散歩の味がする』
• 西塚 沙織『対話を求めるアート —3.11以降に生まれた表現の系譜』
• 横塚 成美『作家、作品からみる大正時代 —村山槐多をめぐって—』
• 佐藤 碧紗『瞬評 —さらば曖昧なる「褒め殺し」評論たち』『瞬描 —絵でも文字でも「解読不可能」』
• 石田 朱音『アートとしてのネオンサイン』
• ホウカエイ『ムサビ生in上海—展覧会を通じ、日本の芸術家が上海で評価される点を調査する—』
• 清藤 千秋『ラナはアメリカに帰る—ヒップ資本主義と現代の自然志向—』
• 新見 隆『ミュゼオロジーへの招待』（武蔵野美術大学出版局）
• 三澤 一実『美術教育の題材開発』（武蔵野美術大学出版局）
• 杉浦 幸子+米徳 信一『みらいのたいよう計画　ヤノベケンジ&サン・シスター　中学生に出会う　記録集』（武蔵野美術大学美術館・図書館）
• 宮内 真理子『ウィーン工房1903-1932モダニズムの装飾的精神』

芸術文化学科の作品一覧

デザイン情報学科

• 上田 佳奈『稲荷折紙神籤　おみくじで伝える神社の由緒とマナー』
• 大谷 紬『キャラクターでわかる 野菜の今』
• オルネラ ソル オルメショ『Awakeing ーMan is the measure of all things』
• 大佛 茉由『焔露 ー温かみのあるインタラクションー』
• 髙橋 秋智『ことばと眼球 ー写真表現における情報レイヤー階層の研究ー からだのコトバ（写真集、論考のタイトル）』
• 渡邊 真樹『133人の“映画館の日”』
• 菅野 創『Avatars』
• 浅沼 恵美『鯡ノ群来譚 −手描きアニメーションの新たな表現媒体の研究・制作−』
• 高山 穣『Medallions』
• 草野 剛『グッドスマイル 初音ミク SLS』
• 草野 剛映画『屍者の帝国』2015年（監督：牧原 亮太郎）
• 菅野 創『LaserBugs (prototype)』2016
• 菅野 創『形骸化する言語』2016
• ムトウアキヒト + はらだかおる（uwabami）『ボンとハレトモのぼうけん　しゅばばばばばばびじゅつかん』（ひさかたチャイルド）
• 筒井 美希『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』（エムディエヌコーポレーション）
• 筒井 美希『立教大学 大学案内』（立教大学）
• 筒井 美希『リゾートウエディングパンフレット』（ワタベウエディング）
• 荒明 真柚『赤ちゃんのための縁起式 —日本伝統の7つの行事—』
• 板井 さくら『TAMARIBA —中学生の3rd placeをつくる—』
• 遠藤 裕子『webプロモーション「isocarte キャンペーン」の提案 —マリアージュによる地域商品PR方法の研究—』
• 太田 規介『書体“GF-はくちょう”』
• 藤田 葉奈子『漆と紙 —「紙胎」技法における漆と紙双方の変化と分析—』
• 船見 茉由『Timescape —周回する時間と直進する時間—』
• 森田 智加『もにゅもじ —アルファベット編—』
• 本名 みずほ『おいしい 和wa 芸術 −おいしい素材で和の文様をつくる−』
• 永井 智大『欧文書体UNIVERSの研究と実践』
• 塚本 春菜『カテゴリ族 現代×江戸時代』
• 佐伯 瞳『蝕』
• 片田 紗葵『折箱の新たな歩み −折箱業界存続のための新しい折箱の形−』
• 上野 恵美『プロジェクションによるカタチの発見 −日常の中の非日常−』
• 赤嶺 一希『モーション周期表』
• 高橋 純『SLEEP, STYLE, SCOPE —いろんな生き物 いろんなねむり—』
• 金兵 奈美『紙 × 印刷 × 加工の可能性 —印刷会社と人々を繋ぐプラットフォームの提案—』
• 森山 明子『デザイン・ジャーナリズム　取材と共謀 1987→2015』（美学出版）
• 今野 千尋『成田国際空港 第3旅客ターミナルビル』
• 高山 穣『orb』
• 菅野 創『SEMI-SENSELESS DRAWING MODULES』
• 上原 幸子『ピーポくん』
• 柳澤 知明『Rez Infinite - Synesthesia Suit (2015)』
• 池澤 樹サントリー響『JAPANESE HARMONY』
• 木下 謙一（株式会社ラナデザインアソシエイツ）資生堂 企業文化誌『花椿』

デザイン情報学科の作品一覧

クリエイティブイノベーション学科

クリエイティブイノベーション学科の作品一覧

映像学科

• 岩崎 美ゆき『ゼク（am 2:00）』
• 草地 紀乃『Evil Woman』
• 岡田 真由子『やさしい雨』
• 田嶋 瀬里音『Tiny Family』
• 佐々木 菜津子『little collections［niwaより］』
• 飯村 鈴香『たゆたう』
• 辻村 舞『忌み子とこぎつね』
• 徳田 沙都『The SUNNY SIDE』
• 平野 崇伸（takanabu）『OUT OF THE BLUE』
• 守谷 芽久生『calm.2』
• 山崎 スヨ『ドリーミング・ジュエルズ』
• 吉田 春也『Look and Find』
• 松本 千晶『傀儡』
• 兵頭 実憂『DEAD END』
• 西堀 真澄『マスミックハウス』
• 後藤 千尋『乾杯』
• 川野 千鶴『エルボ』
• 橋本 孝子『田』
• 中村 小百合『青春風』
• 佐藤 信介『図書館戦争 THE LAST MISSION』2015年
• 平野 太呂『POOL』（リトルモア）

映像学科の作品一覧